この項目ではFate/Apocryphaにおけるジャンヌ・ダルクについて記述しています。 誰でも書き込むことができるので、みなさまの知識を共有してください。 他作品のジャンヌ・ダルクについてはこちらを参照してください。 |
ジャンヌ・ダルクはFate/ApocryphaをはじめとするFateシリーズに登場するサーヴァント。聖杯により聖杯大戦の管理者として召喚された裁定者(ルーラー)。イレギュラーな形で召喚されたため、生前のジャンヌに瓜二つな容姿をしたレティシアという少女に憑依する形で召喚された。
概要[]
エクストラクラス「ルーラー」に適性を持つ数少ないサーヴァント。ルーラーの適正には調停役としての資質…つまり「聖杯に望む願いがない」ことが条件であり、ジャンヌもその例に漏れない。その役割から他のサーヴァントの位置や真名を見破れるといった反則級のスキルを所持している。Fate/Apocryphaでは特殊な状態での召喚でレティシアに憑依しているため、食事も睡眠も必要な模様。
とても信仰深いはずなのだが、己の象徴である旗を武器として突いたり振り回したりと大雑把な面が見られる。本人曰く「穂先に槍がついています。つまりこの旗で殴れよという啓示でしょう」らしい。
人物[]
追記お願いします。
能力[]
- クラス別能力
- 対魔力:EX - 種別を問わず、『魔術』に分類される物では彼女を害する事は不可能。
- 真名看破:B - 目視したサーヴァントの真名・スキル・宝具などの全情報を把握する。
- 神明裁決:A - ルーラーとして召喚された際の聖杯戦争に参加しているサーヴァントに対して、ひとりにつき2回まで令呪を行使できる。
真名:ジャンヌ・ダルク[]
真名の記述についてはこちらをお読みください。
宝具[]
- 我が神はここにありて(リュミノジテ・エテルネッル)
- ランク:A
- 種別:結界宝具
- レンジ:1〜10
- 最大補足:?
- 効果:旗を掲げ、味方に天使の祝福と守護を与える結界宝具。ジャンナの対魔力EXを物理・霊的を問わず、宝具を含むあらゆる攻撃を防ぐ守りに変換する。デメリットとして発動中は一切の攻撃ができず、攻撃によるダメージは旗に蓄積される。そのため、乱用してしまうと旗が壊れてしまい、宝具の展開自体が不可能になってしまう。
- 作中の活躍:追記お願いします。
- 紅蓮の聖女(ラ・ピュセル)
- ランク:C➡️EX
- 種別:結界宝具
- レンジ:?
- 最大補足:?
- 効果:ジャンヌの最後を攻撃的に解釈した概念結晶武装。つまり、ジャンヌと信仰そのもの、心象風景を剣として結晶化させる宝具。効果の発動時は剣を握りしめるようにして行い、ジャンヌが「打ちくだくべき」と思った敵を己の生命と引き換えに燃やし尽くす。EX宝具なだけありその破壊力は絶大な模様。
- 作中の活躍:追記お願いします。